Laboratory Furniture
ラボファーニチャー(実験台・作業台)
発明・発見の舞台
世界標準の高い品質とプロダクトデザインのチカラで、
感性を刺激し、集中力を後押しします。
VALUE QUESTシリーズVALUE QUEST Series Lab Furniture
台下への機器設置が可能で、多様なユニット組み込みに対応。
座り作業にも適したスタンダードなスチールフレーム構造の木製実験台。
THE MANシリーズTHE MAN Series Lab Furniture
多彩なユニットの組み合わせとカラーリングであらゆる研究環境に対応。
大容量の引き出しユニットを備えた木製実験台です。
NOCEシリーズNOCE Series Lab Furniture
機能だけでなく、快適さ、心地よさを追求するインテリア家具のようなデザイン。色味、曲線的なフォルムにより安定性のある使用感を実現しました。
RACINEシリーズRACINE Series Lab Furniture
集中力を高める清潔感・信頼感と研究者を和ませる柔らかさがバランスよくまとめられたデザイン。雑然としがちな研究空間を快適に保ちます。
カーボン・オフセットプログラムCarbon Offset Program
ラボファーニチャーをご購入いただくことで、森林由来クレジットが付与され、間接的に日本の森林保全に貢献できる当社独自のカーボン・オフセットプログラムです。
お客さまの事業活動から生じるCO2排出量の一部を埋め合わせ(オフセット)することで、CO2排出量の報告などに活用していただくことが可能です。
製品一覧
よくある質問
実験台の天板に黒色が多く使われているのはなぜですか?
白い薬品が目立ちやすく、光の反射を抑えることができるためです。
ただし、白色やグレーなどカラーバリエーションが豊富な実験台もあります。
実験室の雰囲気やデザインに応じて選択する事ができます。
実験台の天板にはどのような材質の種類がありますか?
オリエンタルが標準としている"ケムサーフ"をはじめ、様々な種類があります。
他にも、非帯電性、耐水性、耐薬品性、耐傷性など、それぞれに優れている天板がラインナップされているので、実験の用途や環境に応じて選択することができます。
実験台にはどのような種類があるのか教えてください。
広々と作業できるフラット型実験台や、流し台付き実験台、試薬棚付き実験台などがあります。
想定している用途や、実験機器、他の実験設備との導線に応じてさまざまな種類から選択する必要があります。
中央実験台とサイド実験台の違いについて教えてください。
設置場所と大きさが異なります。
中央実験台は実験室の中央に設置され、両面からアクセス可能な構造の実験台です。
サイド実験台は壁際に設置され、個人での利用に適した省スペース型の実験台です。
コンセントやガス配管を設置してもらうことは可能ですか?
コンセントや特ガス、給排水配管の設置は対応可能です。
ご希望の仕様や実験内容に応じて、最適な設計をご提案いたしますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。
耐荷重や高さ調整機能について確認したいのですが、対応していますか?
耐荷重は製品によって異なりますので、詳しくは総合カタログをご参照ください。高さ調整が可能な実験台は「Butterflyシリーズ」に限られます。
用途や設置条件に応じて最適な製品をご案内いたしますので、詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。
実験台を購入する際、設置まで対応していただけますか?また、実験室のレイアウト・デザイン・図面作成もお願いできますか?
ご購入にあわせて、搬入・設置作業まで一括で承っております。
新設・改修にともなう実験室全体のレイアウト設計や図面作成のご依頼も可能です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
実験台の蛍光灯が点灯しない場合、どのように対応すればよいでしょうか?
照明が点灯しない場合、ランプの寿命・安定器の故障・配線の不具合などが原因として考えられます。
安全のため、無理な修理は行わず、型式や設置状況を確認のうえ、お問い合わせフォームよりご相談ください。部品交換の手配も承ります。