New Lab Furniture Series
従来の無機質で機械的な実験台にはあまり見られない機能、カラーリング、フォルム、素材を取り入れたラボファーニチャーをご紹介します。
新型安全キャビネット "Tangerine"
閉鎖的な空間に新たな風を吹き込む安全キャビネットのニュースタンダードをご紹介します。
ラボの自動販売機 "LAB KIOSK"
必要な時に、必要な分だけ ラボの消耗品をスマートに購入できるラボ用自動販売機をご紹介します。
Sensing Unit KANARIA
高精度モニタリングで室内空気環境のリスクをお知らせするセンシングユニットをご紹介します。
研究施設・実験室の移転・移設サービス
ラボの移転・移設に関するお悩みを解決するORIENTALのトータルソリューションをご紹介します。
研究施設の年間保守型メンテナンスサービス
ラボのメンテナンスに関するお悩みを解決するORIENTALのメンテナンスサービスをご紹介します。
プッシュプル型排気フード "Piano"
安全性、省エネ性、快適性を備えた排気フードの新しいカタチ。ピアノにインスパイアされた上質さと機能美を備えたデザインの排気フードをご紹介します。
DFAS
さまざまな空間を高性能3Dカメラで撮影し、空間内を自由自在に動きながら体験できる「デジタルツイン」サービスをご紹介します。
Sciencing Style PLANNER
理想のサイエンシング・スタイルをカタチにするラボ専用の3Dシミュレーターをご紹介します。
卓上安全キャビネット "Olive"
日本の環境や日々進化するアプリケーションに合わせた、新しいスタイルの安全キャビネットをご紹介します。
スマート排気ガス処理システム
センサーでVOC濃度をモニタリングして風路を自動で切り替える全く新しいカタチの排ガス処理システムをご紹介します。
活性炭サーキュレーションサービス
通常産業廃棄物として処理される使用済み活性炭を回収・再生する独自のサイクル「ECO LOOP」をご紹介します。
排気システム"EX SKY-HIGH"
排気ファンに接続するだけで臭気を希釈し、空高くに搬送する新しいスタイルの排気システムをご紹介します。
空気清浄システム"HALO"
室内の空気を高性能フィルターで浄化。実験室の有害物質処理技術から生まれた天井設置型の空気清浄システムをご紹介します。
X/S
東京大手町・神田エリアに位置する「五感の先にある第六感」をコンセプトとしたブランド体験スペース "X/S" をご紹介します。
Sciencing Style OSAKA
大阪淀屋橋にオープンした研究者の「一瞬のひらめき」を生み出すブランド体験スペース "Sciencing Style OSAKA" をご紹介します。
薬品管理システム「STORAGE CS」
薬品の使用量・在庫量をバーコードで明確にして一元管理するクラウドシステム。システム導入のメリットや特長、使用方法をご紹介します。
新型コロナウイルス感染症対策ソリューション
診療室等での隔離・拡散防止から病原体の検査・研究まで、当社の新型コロナウイルス感染症対策ソリューションを紹介します。
研究設備機器 メンテナンス契約のご案内
お客様をリスクから守る研究設備機器の適切なメンテナンス。安心のサポートをお約束するメンテナンス契約のご案内です。
安全キャビネット
国NSF/ANSI規格認証の高い信頼性に加え、デザイン性と高い省エネ性、充実した安全機能を備えた安全キャビネットをご紹介します。
グリーンヒュームフード
有機溶剤・酸・塩基を効率よく処理する「ニュートロダインユニソーブフィルター」を搭載したグリーンヒュームフードをご紹介します。
ダクトレスヒュームフード Captair Smart
シンプルでサステナブルな曝露対策として幅広くご使用いただけるダクトレスヒュームフードのメリットと仕様を確認いただけます。
ダクトレスアスベストフード
アスベスト分析作業時の有害物資への暴露から作業者を守り、安全性・省エネ性にも優れたダクトレスアスベストフードをご紹介します。
EHSサービス
研究施設に特化した環境測定・分析機関「つくば分析センター」。本センターが提供する様々なサービスをご紹介します。
排ガス洗浄装置（スクラバー）
高い洗浄性能を有する独自機構の乾式／湿式スクラバーをご紹介。性能低下を未然に防ぐメンテナンスサービスも説明しております。
スマートラボシステム
IoTで研究施設・実験設備機器等を一元管理。快適性や安全性を追求しながら同時に省エネを実現するシステムの実例をご紹介します。
ケミカルハザード対策設備
粉体封じ込め設備の選定から製品概要、さらにはカスタム事例の紹介まで、お客様に最適な「封じ込めソリューション」を提案する一冊です。
BCPソリューション
災害発生時のリスクを最小限に抑えるために、研究施設における万が一に備えたあらゆる対策をご紹介します。
