オリエンタル技研工業株式会社

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感じるラボへ。

Our Purpose

感じるラボへ。

私たちのブランドスローガン、「感じるラボへ。」
このスローガンに込めた私たちの "想い"を、
この"ひと言"が紡ぎ出されるまでのストーリーと共にご紹介します。

我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

ポール・ゴーギャン「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか

今私たちは何が起こるか予測不可能なVUCAの時代に生きています。さらに、新型コロナウイルスの流行やAI・IoTの急速な技術革新により、ラボラトリーの在り方が問われています。それと同時に、私たちの使命や提供する価値も日々変化しています。
そんな世界の変化と複雑さが加速する時代だからこそ、私たちが大切にする「想い」や「存在意義」、そして「目指す姿」を改めて言語化し、共有することが必要だと考えました。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」フランスの画家 ポール・ゴーギャンの絵に付けられたタイトルは、私たちが常に考え続けなければならない大切なコトなのかもしれません。

ラボからすべては変えられる。

ラボから
すべてを変えていく

研究設備メーカーとして1978年にスタートしたオリエンタル技研工業。当時のラボラトリーというものは、薄暗くクローズドな世界で、「きつい」「汚い」「危険」の3Kが当たり前。「臭い」「暗い」を加え5Kと揶揄されることもありました。
こんな環境では、新たな発見・発明は生まれない。まずはラボを変えなくてはけない。
創業から約半世紀が経った今でも変わらない私たちの "想い"は、「研究者に理想的な研究環境を提供すること」。
五感をもっと刺激し、誰もが自由に交流でき、何かが生まれる予感に満ちたワクワク感。そんな感覚を得られる環境こそが「ひらめき」を生み出すのではないだろうか。
ラボが変われば未来は変わる。ラボからすべては変えられる。私たちはそう信じています。

ラボからすべては変えられる。

科学技術の衰退

以前にもまして「理科離れ」や「博士離れ」という言葉を耳にするようになりました。私たちにとって何とも考えさせられるワードです。さらには、「日本の科学技術は衰退している」とも...。そう言われはじめてからどのくらいの時間が経ったでしょうか。
日本は「科学技術創造立国」として、先導的・独創的な学術研究推進による「知的存在感のある国」の構築を目指していますが、理想的な研究環境が十分に整備されていないのが実情です。
大学進学率は一貫して上昇を続ける一方、高度研究人材の「卵」である博士課程に進学する学生の数は減少の一途を辿っており、2019年には、ピークの2003年と比べて半数にまで落ち込んでいます。
そういったネガティブな調査結果が多数ある一方で、子供たちのなりたい職業を調査したランキングでは、スポーツ選手や警察官などと肩を並べて過去何年も「研究者」はTOP10の常連となっています。
ちなみに2020年版の調査では初めてTOP10に「ユーチューバー」がランクインしました。
これから10年後、20年後、今では想像も付かないような様々な職業が新たに生まれ、その一方でロボットやAIといった技術革新の進展により淘汰される職業もあるはずです。
いつの時代も、世の中を先導するのは「研究者」です。私たちは研究者がこの先もさらにプレゼンスを高め、夢の職業であり続け、その研究成果により社会が更に豊かなものになると信じています。願わくは私たちがプロデュースしたラボで。

ラボにもっと愛を

ラボにもっと愛を

新しい可能性に挑戦する場―それがラボラトリーです。多くの研究者の方々にとってそこは家の次に多くの時間を過ごす場所ではないでしょうか。もしかしたら家より多くの時間を過ごしているかもしれません。
数々な偉大な研究成果を発表している海外の研究機関を訪れてみると、私生活(LIFE)とシゴト(WORK)のバランス、というか「境界線」がいい意味で曖昧で、みなイキイキと研究に取り組んでいるように見えます。廊下にはサーフボードがあり、ランチの後にはちょっとサーフィンでリフレッシュ。愛犬と共に出社。バーカウンターでおいしいコーヒーを飲みながら仲間と研究談義、家族の話、時にはくだらないバカ話も。
一日の多くの時間を過ごす場所だからこそ、ラボをもっと愛することのできる場所に。もっと熱狂し、遊びゴコロのある空間へ変えていくべきではないでしょうか。
新型コロナウイルスの影響により、多くの企業がリモートワークやローテーション勤務を導入するなど、研究所での働き方にも変化が起きています。オンライン化が進み、ラボやオフィスでの偶発的な出会いや日常的な交流の中でのアイデア創出が減少する中、「今後のリアルな研究所はどのような役割を担い、どのような環境であるべきか。」その答えはそんなに簡単に出るものではないかもしれません。
それでも私たちは、「五感を刺激し、誰もが自由に交流でき、何かが生まれる予感に満ちている。」そんなラボがひらめきの瞬間をもたらすと信じています。

感じるラボへ。

創業からの想い。私たちが立ち向かうべき社会課題。
そして日々の活動を通して実現したい未来。
様々なことを振り返り、書き散らかし、語り合い、考え抜いた、
私たちのブランドスローガンとステートメントです。

感じるラボへ。

ラボはもっと、クレイジーであるべきだ。
私たちは本気でそう考えています。
クレイジーとは熱狂、そして遊びゴコロ。
「日本の科学技術は衰退している」
そう言われはじめて、かなりの時間が経ちました。
驚きのない研究室から、世界を驚かせる発明は生まれない。
五感をもっと刺激する空間を
誰もが自由に交流でき、何かが生まれる予感に満ちた空気を
ワクワクしながら研究に没頭できる環境を
この国の研究者たちに提供することで、一瞬のひらめきを創造する。
それが、私たちの使命です。
ラボからすべては変えられる。私たちはそう信じています。