検体分析時の作業者保護設備から、患者隔離対策まで、 お客様のアプリケーションや設置環境に最適なシステムをご提案します HEPAフィルター付き空気清浄システム“HALO P” 天井に設置し、室内の空気を清浄化することでIAQ(室内空気質)を改善する飛沫拡散防止対策製品です 詳しくはこちら HEPAフィルター付きパーテーション“Aer(アエル)” 診察室や待合室などの拡散防止対策に最適な、デザイン性にも優れた空気清浄機能付きパーテーションです 詳しくはこちら 陰圧クリーンブース 組み立て式のブースで封じ込めのための陰圧空間を局所的に構築することが可能です 詳しくはこちら 安全キャビネット 米国NSF規格および国内法規に準拠した性能で、検体分析時に作業者と試料を保護します 詳しくはこちら バイオクリーンベンチ 高い清浄度を実現しながらも、独自の気流制御機構で作業者の安全を確保します 詳しくはこちら 採痰ブース ブース内をクリーンかつ陰圧状態に保ち、採痰時に飛散する飛沫を拡散防止します 詳しくはこちら UVロッカー ロッカー内の白衣や器具に紫外線を照射し、衛生管理します 詳しくはこちら 特集記事 ワクチン集団接種会場での「飛沫拡散防止・空気清浄ソリューション」のご提案ワクチンの集団接種を行う会場では被接種者及び医療従事者が多数集まり相対することから、「密」な環境になることが想定されます。接種環境を少しでも安全・安心なものにするためのソリューションをご紹介します。 人工透析室での「飛沫拡散防止・空気清浄ソリューション」のご提案長時間の通院を頻繁に要する人工透析。密接した空間での治療が多く、患者様が感染症に罹患した際の重症化リスクが高くなることからも飛沫拡散・隔離対策が欠かせません。人工透析環境を少しでも安全・安心なものにするためのソリューションをご紹介します。 新型コロナウイルスの取扱い時における安全対策新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を取り扱う際に考慮すべき事項を、米国疾病予防管理センター(CDC)および世界保健機関(WHO)による暫定ガイドラインから紹介。 BSLに応じた個人用保護具(PPE)についてバイオセーフティーレベル(BSL)に応じて必要になる個人用保護具(PPE)について、米国疾病予防管理センター(CDC)のガイドラインを紹介。 安全キャビネット 選定ガイド米国NSF規格と日本のJIS規格に基づいた、安全キャビネット(バイオハザード対策用キャビネット)の分類・要件を紹介。 安全キャビネットとヒュームフードの違い外見は似ているものの機能が異なる、安全キャビネット(バイオハザード対策用キャビネット)とヒュームフード(ドラフトチャンバー)の違いを説明。 柔軟性に優れたバイオハザード施設の構築米国NSF規格で新たに規格化された、室内循環排気と屋外排気を切り替え可能な「クラスIIタイプC1」安全キャビネットのメリットを紹介。 安全キャビネットを設置する際に留意すべき事項安全キャビネットを実験室のどこに設置すべきかを決める際に「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を紹介。 安全キャビネットで安全に火を用いるには安全キャビネットで直火を使用することが推奨されない理由、そして安全に火を用いるための手法について説明。 安全キャビネットのヒューマンファクター設計当社の安全キャビネット"Logic+"シリーズがどのような設計思想で研究時のリスクを低減する設計を取り入れたか説明。 ECモーターによる安全キャビネットの制御とその利点当社の安全キャビネット"Logic+"シリーズに搭載された「ECモーター」がどのように一定風量を送風するのか、そのメカニズムとメリットを説明。 クラスII安全キャビネットのエアーフローコントロール安全キャビネットのエアーフロー制御に採用された「CAPテクノロジー」。そのメリットを、過去の制御方式と比較することで紹介します。 まずはお気軽にご相談ください お問い合わせ