筑波山水源の森づくりでクリーンでグリーンな未来を創造する

Sustainable Development Goals

Sustainable Development Goals

筑波山水源の森づくりで
クリーンでグリーンな未来を創造する
 "ORIENTALの森"サーキュレーションプロジェクト‐Part.2

プロジェクトを進める中で出会ったのは、筑波山系水源の森づくりに取り組んでいるNPO法人「地球の緑を育てる会」。当団体の理念に共感し、活動を通して私たちの暮らしを支える水源を未来へつなぎたいという思いでコラボレーションが実現しました。
(プロジェクトの発足と「地球の緑を育てる会」との出会いに関しては、「チャレンジレポートPart.1」で詳しく紹介しております)

レポートPart.1を見る

育苗活動で再認識する
自然のチカラ

2021年6月、つくばみらい市にある「地球の緑を育てる会」の圃場で育苗活動を行いました。
ORIENTAL社員の子供たちと一緒に土に触れ、肥料を混ぜながら土壌を作り、どんぐりから育てた小さな苗木をポットに移していく。たったこれだけでも自然の不思議な力を感じることができ、土の中から虫が出てくると子供たちは大はしゃぎしながら楽しんでいました。

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育苗活動
育苗活動

筑波山に
「小さな森」を育む

2022年6月5日、「世界環境デー」でもあるこの日に筑波山麓の筑波山神社にて開催された「第16回筑波山水源の森づくり」に参加しました。
「地球の緑を育てる会」主催のこのイベントには、私たちをはじめ約300名が参加。専門家の指導のもと自然の偉大さと大切さを学びながら、筑波山に約1,000本の苗木を植えることができました。

筑波山神社

「筑波山水源の森づくり」の舞台となる筑波山神社にて。天候が危ぶまれましたが、植樹開始後は晴天に恵まれました

筑波山の急な傾斜を登り苗木を植えるのは大変でしたが、さまざまな種類の樹木が育つ「小さな森」を築く使命を果たし、大きな達成感を得ることができました。

私たちが2021年6月に移し替えた苗木も数年後には筑波山に植樹され、やがてそこから湧き出る水は霞ケ浦に注ぎこみ、首都圏に暮らす人々の生活を潤していく大切な水源となっていきます。そんな壮大な自然のサーキュレーションを感じる貴重な時間となりました。

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筑波山水源の森づくり
筑波山水源の森づくり

私たちはこのプロジェクトを通して、4つのSDGs目標達成に貢献します

6安全な水とトイレを世界中に

筑波山から湧き出る水は霞ケ浦へと注がれ、広大な霞ヶ浦の自然系と都市近郊の暮らしを支えています。筑波山水源の森を育む活動は、その美しい自然と暮らしを未来へ継承します。

12つくる責任つかう責任

「木」の大切さを身をもって学び、「つくる責任」を常に考える企業姿勢を醸成します。また、今後は筑波山系の間伐材を使った製品の開発などにも取り組み、木材のリサイクルなどにも取り組んでいきます。

13気候変動に具体的な対策を

木は光合成により、空気中のCO2を吸収し成長します。育苗活動や植樹活動を通じて森林を回復させることで、気候変動の原因となっている温室効果ガス(CO2)の吸収量増加に貢献します。

15陸の豊かさも守ろう

木材生産のための森林、みんなが楽しく遊べる森林、生態系維持のための森林など、様々な形態の森林がバランスよく共生することで、緑豊かな森林を後世に継承します。


私たちはこれ以外にも、SDGsの目標を達成するために様々な取り組みを行っています。

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