社長挨拶

科学技術の発展に貢献できるラボの未来をつくる

人と地球の豊かな未来のためにも、持続可能な社会に貢献する科学技術の発展はきわめて重要であり、国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)においても、創造性およびイノベーションを活用して、貧困・飢餓、疾病、環境をはじめとする多くの問題を解決するよう求めています。

そんな国際社会において、日本は「科学技術創造立国」として、先導的・独創的な学術研究推進による「知的存在感のある国」の構築を目指しています。それには、研究力をさらに強化することが必要であり、研究環境の整備や若手研究者の育成などの課題があります。

私たちオリエンタル技研工業は、研究施設・設備の専門メーカーとして、研究環境のあらゆる課題を解決するソリューションパートナーであることを存在意義とし、さまざまな取り組み、挑戦を積極的に推進しています。

当社が注力してきたラボラトリー技術を、さらに充実・発展させるための「技術研究所」の設立や、グローバルな基準に準拠した最新の性能検証システムの導入。また、研究者の知力と創造力を引き出すプロダクトデザインの追求、IoTやICTを駆使した情報マネジメント機能を集積するなど、デザインと技術の融合による“未来型ラボの創造”を目指しています。

私たちは、これからも科学技術の発展に貢献できるよう、最先端の研究・開発を支える理想的な研究環境の実現のため、技術・デザイン力の研鑽に努めてまいります。

今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
林 進