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省エネルギーなダクトレスヒュームフード

省エネルギー

研究施設のエネルギー消費量の大部分を占めるヒュームフード(ドラフトチャンバー)。
室内循環排気方式のダクトレスヒュームフードは、
研究施設のエネルギー消費量削減に貢献するサステナブルなソリューションです。

PERFORMANCE

大量のエネルギーを
消費していた
ヒュームフードDUCTED fume hoods consume a lot

従来の屋外排気型ヒュームフードは空調された空気を屋外に大量排気し、それを補うために大量の給気を必要とするため、研究施設のエネルギー消費量の50%をも占めると指摘されています。
*Paul Livingstone - R&D Magazine "Great Fume Hood Debate"

循環排気方式で空調ロスゼロ

循環排気方式で
空調ロス"ゼロ"DUCTLESS fume hoods eliminate air-conditioning load

フィルター吸着方式のダクトレスヒュームフードでは、排気されたエアーは室内に循環排気されます。
そのため空調に負荷を与えず、エネルギー消費量の削減、省エネ・空調ランニングコストの低減に貢献します。

PERFORMANCE

ヒュームフードと
"使い分け"て
最適な曝露対策をUse DUCTLESS / DUCTED fume hoods properly

作業内容に応じてダクトレスヒュームフードと、省エネ性能に優れた低風量型やVAVシステムを搭載したヒュームフードを使い分けることで、環境やランニングコストに配慮した最適な安全対策をご提案します。

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ヒュームフードの省エネ化

COLUMN

ヒュームフードの
エネルギー消費量を考える

このコラムでは、一般的なヒュームフードとダクトレスヒュームフードのエネルギー消費量を比較しています。

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