Laboratory Design誌 最新号のご案内

2015年1-2月号 No2

研究環境に於けるフレキシビリティを最大化する新たな手法

将来的なニーズの変化に柔軟に対応するようなラボはどのように設計するのか?科学分野や急速な発展を遂げる技術革新分野に於ける一点集中化は目まぐるしく、 研究機関は、短期・長期的に柔軟に研究者を受け入れる環境造りが必要となっている。しかしながら、柔軟性には高コストがつきものであるため、 各研究機関は限られた予算の中で取捨選択していかなければならない。本章では、フレキシビリティを最大限に活用する手法を、実例を踏まえて紹介する。

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2015年1-2月号 No1

ラボのサステナビリティ

一般的なラボは、エネルギーを莫大な規模で消費する。初期プランニングやデザイン・インフラ設備のエンジニアリングに於ける長期的なフレキシビリティは、 プロジェクトのサステナビリティに大きな影響を与える。長期的なバランス・有用性を考慮することで、企業は環境負荷や自然資源へ与える影響を最小限に留めることが可能である。 本章では、サステナビリティを考える上で着目すべきポイントを紹介する。

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2014年11-12月号 No2

サステナブルラボデザインは主流となるか

世界で消費される全エネルギーの48%が建築物に伴って消費され、建築タイプ別に見るとラボのエネルギー消費量がその最たるものである。 エネルギーを大量に消費するこれらの施設は、現在早急な見直しと改善を急務としている。本章では、サステナブル・ラボを実現する上で考慮すべきポイントを紹介する。

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2014年11-12月号 No1

サステナブル・ラボを実現するための10の戦略

近年、サステイナブル・デザインは急成長し、多くのプロジェクトで環境配慮型デザインが目標とされている。研究機関は施設が環境に多大なる影響を与えることを認識しており、 施設所有者は資源利用の削減、インテリア環境の改善、資本コストの節減を検討することが求められている。本記事は、更にレベルの高いサステナブル・ラボを設計することを助長すべく、 10の実用的な戦略をご紹介する。

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2014年9-10月号 No2

シナジー効果によるラボのエネルギー効率改善

ラボはもっともエネルギーを消費する建物のひとつである。よって、省エネラボを創出するにはまず建物に掛かる負荷の低減・理解から取り組む必要がある。 ラボ構築の戦略を包括的・多角的に分析を行えば、絶大な波及効果が生まれる。本章では、エネルギー効率に優れたラボの事例を紹介しながら論じていく。

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2014年9-10月号 No1

効果的なコラボレーションを生み出す空間

全ての科学研究は革新的な発想により発展する。科学者は様々な方法で自由に研究に取り組むことのできる空間を必要としている。 プロジェクトを成功させるためには、建築家と科学者がお互いの言語で話し合い、理解し合うことが不可欠である。 本章では、コラボレーションを生み出す空間の創出に必要な条件を、事例を踏まえながら紹介していく。

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2014年7-8月号 No2

時間とともに変化する:バイオメディカル研究ラボの発展

今後5年間で、バイオメディカル研究の様々な学問分野はヘルスケアや医学教育に重要な影響を与え、徐々に発展し変化していくことが予想される。 真の最先端ラボの設計や計画は、施設の競争力を維持し、科学技術の革新を支えるだけではなく、同施設で行われている科学を体現するものでなくてはならない。 本章では、米国での事例を挙げながらバイオメディカル研究ラボのあるべき姿を紹介する。

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2014年7-8月号 No1

2014年ラボ建設コストの見通し

2014年のラボ建設コストは、2013年と比較した際に3%上昇しており、R&Dのセクションに於ける建設コストは2013年1月より約2.9%上昇している。 2014年の年末までに、建設コストは3%の上昇が見込まれており、その影響は2015年にも及ぶことが予想される。マーケットが依然として回復の兆しを見せているが、その速度は緩やかである。 本章では、注目すべき建設マーケット要素を取り上げ、今後の分析を行っていく。

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2014年5-6月号 No2

現代ラボデザインのトレンド

毎年、R&Dマガジン主催のラボラトリー・オブ・ザ・イヤーのコンペに数多くのエントリーが寄せられる。 寄せられるエントリーではそれぞれにおいて現代ラボデザインのトレンドの特徴を垣間見ることができる。フレキシビリティ、サステナビリティー、そしてコラボレーションに至るまで、 現代そして未来のラボ施設に於いてもっとも優れた数多くのデザイントレンドを把握することができる。本章では、上記トレンドを取り入れたラボを紹介する。

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2014年5-6月号 No1

ラボ・オブ・ザ・イヤー受賞プロジェクトの卓越性

研究施設の優れたデザイン、設計、建築を表彰するラボ・オブ・ザ・イヤーは今回で48年目を迎えた。 この国際的なコンペでは、研究、品質保証、品質管理、教育、ソフトウェア開発、環境、臨床、犯罪化学、一般等、様々なタイプの研究環境のプロジェクトが対象となっており、 毎年様々な新築及び改修プロジェクトがエントリーする。本章では、本年度の賞を受賞した4つのプロジェクトを紹介する。

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2014年3-4月号 No2

ラボデザインにおけるリーンオペレーション(無駄のない工程)

デザインやレイアウト、配置というのはラボでの作業工程や動線、コミュニケーションにとってとても重要である。 "良い"デザインというのは、無駄のない作業が可能となり、人の流れ、視覚的な管理、普段の作業や職場環境の活性化につながる。 本章では、リーンオペレーションを実践する上で必要なラボデザインの概要について紹介する。

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2014年3-4月号 No1

次世代型の統合研究施設

現代の研究施設には、柔軟性、機能性、経済性が必要不可欠である。次世代型のラボでは、異なる学部、大学、その他の学校が統合されたものでなければならない。 また、次世代型ラボはそれらの条件を満たし、且つ多くの専門分野に対応でき異なる要求に対応できる研究施設である。本章では、次世代型ラボについて実例を挙げてその特徴を紹介する。

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2014年1-2月号 No1

賢いラボ機器装置の移送計画

ラボや関連する機器装置を別の場所へ移送することは緻密な計画と準備を必要とする。建物設計の基礎部分を把握していても、すぐに時代遅れなものとなり、 時の流れとともに新しいものに取って代わっていくものである。本章では、ラボ機器装置の移送に於ける各プロセスの傾向や注意点を踏まえてながら移送計画の方法について紹介していく。

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2014年1-2月号 No1

工学系研究棟の再構築:成功のためのリ・ポジショニング

研究関連機関の多くは、如何にして工学系の施設を"リ・ポジショニング"するかといった課題に取り組んでいる。 このリ・ポジショニングの目指すところは、学生及び教授陣により良い研究環境を与え、効率的に補助金や賞を獲得することにより、 革新的な研究を行い、キャンパス全体に活気を与えることである。本章では、いくつかの事例を挙げながらリ・ポジショニングについて紹介していく。

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2013年11-12月号 No3

設計技術によるエネルギー効率の最大化

ラボプランニングに於いてエネルギー効率を最大化させるためには、グリーン・ソリューションの導入、コミュニティの育成・奨励を伴った設計が求められている。 本章では、米国カリフォルニア州サンタモニカ市に所在する4ヶ所の異なる敷地を統合したリサーチ・キャンパスを例に、エネルギー効率に優れた施設を設計・建設するための重要な要素を紹介していく。

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2013年11-12月号 No2

ラボに於けるチルドビームシステムの活用

Labs21によると、研究施設は一般的なオフィスビルの5〜10倍のエネルギーを消費する。 そのうちの約70%は空調システムが占め、残り30%は電気や照明が占めているが、チルドビームの技術でその莫大なエネルギー消費量を削減することが可能とある。 本章では、チルドビーム導入による省エネ・省コストについてケーススタディを通して紹介していく。

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2013年11-12月号 No1

高パフォーマンスチームの複雑なラボプロジェクトに於ける建築と工期遵守

高いパフォーマンスチームのアプローチを実践することで、チーム内のコミュニケーションを明快に、効果的に、効率的に行うことが可能である。 これにより、チームがプロジェクト最優先で考えて取り組み姿勢が生まれる。 本章では、米国カリフォルニア大学サンデェエゴ校(UCSD)に於けるHealth Sciences Biomedical Research Facilityの実例に沿ってその成果を紹介していく。

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2013年9-10月号 No3

省エネルギー型ラボ実現のためのヒュームフード選定手法

ヒュームフードの年間エネルギー消費量はアメリカの一般的な家庭の 3.5 倍とも言われている。 現代では、安全を確保しながらエネルギー消費量を低減できるヒュームフードが求められている。 本章では、ヒュームフードを選定する際に考慮すべき点や、ヒュームフード以外の手法でいかにラボの省エネを実現していくかについて紹介していく。

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2013年9-10月号 No2

現代的ラボデザインの緩やかな再興、持続可能な競争力

2010~11 年に於ける建築・エンジニア・建設産業の活気は乏しかったが、2012~13 年は徐々に活気を取り戻してきている。 しかしながら、2014 年に差し掛かる地点の経済指標も依然として変動推移を記録している。本章では、今後展開していくプロジェクトに於いて考慮すべき点や注意点、 クライアントのニーズを専門家の見解を織り交ぜて紹介していく。

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2013年9-10月号 No1

ユニバーサルグリッドデザイン導入によるラボライフサイクルの拡大

ユニバーサルグリッドデザインは、科学研究を行うあらゆる施設やラボ構築で必要となる 3Dを形成し、次代を担う科学研究所のデザインを変革する可能性を秘めている。 本章では、ユニバーサルグリッドのアプローチから生まれる注目すべき効果について、省コスト・フレキシビリティ・エネルギー削減・ビジネスモビリティに焦点を当てて紹介していく。

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2013年7-8月号 No3

建築工事に伴う騒音・振動による実験動物施設への影響を低減する

建築工事に伴う騒音・振動による実験動物施設やその周辺への影響は少なくなく、特に動物の健康状態を維持し、研究の一貫性を維持するのは難しい課題である。 本章では、改修工事や新棟建築工事による騒音や振動の影響からいかにして実験動物を守ることができるかについて紹介していく。

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2013年7-8月号 No2

過度のオプションを備えたラボは必要か

現代の研究環境は今までになくスピード感が重視される。次から次へと設定される新たな事業目標を達成するべく、研究施設も柔軟に対応していかなければならない。 しかし、将来的な変更に対応するために初期段階から過度な投資をすることは、初期費用と運営費用の大幅な増大につながる。 本章では、いかにしてバランスのとれた研究施設をデザインしていくべきかについて紹介する。

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2013年7-8月号 No1

ラボ建築コストの展望:コスト安定化と好転傾向

建築マーケットは回復の兆候を見せている。建築コストはここ近年で大きく増加し続け、それに伴ってクライアントはプロジェクト着手へ積極的に着手するようになっている。 本章では、2013年に於ける各分野でのラボ建築コスト増加率とクライアントがプロジェクト案件で注目しているサステナブルデザインについて紹介していく。

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2013年5-6月号 No3

ラボ・オブ・ザ・イヤー:特別賞

拡大・変革・再編を見据えたラボの構築
コロンビア特別区の公衆衛生と治安維持を目的としつつ、地域レベルに留まらずに機能的関係や省庁間コラボレーションの基礎を成す国家的モデルケースを目指し、 コロンビア特別区合同法医学研究所(CFL)が設立された。本章では、今後の拡大・変革・再編を可能とし、また特殊性の高いラボ間で相乗効果を生み出していくデザインや機能について紹介していく。

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2013年5-6月号 No2

ラボ・オブ・ザ・イヤー:HIGH HONORS賞

サステナブル・ビルディングによる科学技術の発展
高いサステナビリティとカーボンニュートラルエネルギーの中核的変換技術の環境づくりを目指し、ジョージア州科学技術カーボンニュートラルエネルギー創出研究所(CNES)が設立された。 本章では、今後の科学技術の発展を目指し、クリーンエネルギー技術開発のモデルケースとなった同研究所のデザインや機能について紹介していく。

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2013年5-6月号 No1

ラボ・オブ・ザ・イヤー

地理的・科学的境界線を越えたコラボレーションを創出する
2013年のラボ・オブ・ザ・イヤーは多国間のコラボレーションをより促進させる本プロジェクトのデザインやその将来性から、 シンガポール科学財団により設立されたシンガポールのThe Campus for Research Excellence and Technological Enterprise (先端研究・技術企業キャンパス:CREATE)に贈られた。 本章では、いかにしてシンガポールの美的思想を反映させた印象的な都会のランドマークを創り上げたかを紹介していく。

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Vol.17 No.2

都会の1区画に科学系研究・教育施設を設ける

あらゆる建物は、建設時に掲げられたコンセプトを表現する象徴として建てられるが、時代のニーズに順応するよう常に求められている。 その為には、建築家がいかにコラボレーションを実践してクライアント、キャンパス、また同僚たちとの親睦を深めていけるかが要となる。 本章では、エモリー大学における研究棟の発展を織り交ぜながら、どのように時代のニーズに順応した研究施設を創出していったかについて紹介していく。

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Vol.17 No.2

ベンチャー企業に手頃な研究環境を

あらゆる建物は、建設時に掲げられたコンセプトを表現する象徴として建てられるが、時代のニーズに順応するよう常に求められている。 その為には、建築家がいかにコラボレーションを実践してクライアント、キャンパス、また同僚たちとの親睦を深めていけるかが要となる。 本章では、エモリー大学における研究棟の発展を織り交ぜながら、どのように時代のニーズに順応した研究施設を創出していったかについて紹介していく。

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Vol.17 No.2

建築家の役割:レンガとモルタルの枠を超えた価値を創造する

あらゆる建物は、建設時に掲げられたコンセプトを表現する象徴として建てられるが、時代のニーズに順応するよう常に求められている。 その為には、建築家がいかにコラボレーションを実践してクライアント、キャンパス、また同僚たちとの親睦を深めていけるかが要となる。 本章では、エモリー大学における研究棟の発展を織り交ぜながら、どのように時代のニーズに順応した研究施設を創出していったかについて紹介していく。

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Vol.17 No.1

ヒュームフード改良による安全性の向上、エネルギー消費量の削減

従来型ヒュームフードに代わり新規でヒュームフードの導入を検討している場合、ヒュームフードの改良が有効だ。 従来型ヒュームフードを効果的に改良することで、ラボでの作業に与える影響を最小限に抑え、作業時の安全性を向上させながらエネルギー消費量の削減も可能である。 本章では、従来型ヒュームフードの改良を行うことでもたらされるメリットを紹介していく。

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Vol.17 No.1

マサチューセッツ州立大学:ラボの改修で様々な研究ニーズに対応

一般的に、科学分野における研究内容は3~5年のサイクルで変化する。変化が起きると、これまでとは異なる種類の研究設備が必要になり、ラボのレイアウトを変更する必要性が出てくる。 この時、フレキシブル・デザインのラボであれば短期間且つ低コストでこうした変化に柔軟に対応できる。本章では、実際に改修工事でフレキシブル・デザインを採用したケースを紹介していく。

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Vol.17 No.1

何を基準に改修か新築かを判断するべきか

研究機関はコスト削減を図りながら研究スペースを拡大するために、施設の改修に目を向けている。 安全性、エネルギー効率、天井高といった既存の施設が持つ制限的な条件に対応しようとした場合、非常に高度で高コストになる場合がある。 本稿では、"改修"か"新築"を判断する方法について、いくつかのケースを含めて紹介していく。

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Vol.16 No.6

無料ツールを用いたHVAC エネルギー消費量分析

ラボデザイナーはデザイン段階で様々な省エネ手法を比較・検討しなくてはならない。エネルギー消費量を分析するため、現在様々なツールが市場に出回っている。しかしながら、ラボという環境は特殊であり、 様々なシステムの相互作用等までそのツールで分析することは難しい。このような複雑性にも対応するラボ専用の総合的なエネルギー分析及び投資収益率分析ツールが最近開発された。 本章では、そのツールを使用しどのような手法が効果的であるかを紹介していく。

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Vol.16 No.6

ウェブベースモニタリングによる省エネの実現

コスト削減は今日の厳しい経済状況に於いて必須の課題である。このような背景に於いて、建築全体とサブシステムとを常時モニタリングし診断するシステムであるMBCx (モニタリング・ベース・コミッショニング)がエネルギー効率を最大化するための新たな手法として注目を浴びている。 本章では、MBCx の活用がニューヨーク州パールリバーにあるファイザーの施設が大幅な省エネをどのように削減したかを紹介する。

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Vol.16 No.6

サステナブルラボラトリーの最優秀賞

第5回"Go Beyond 賞"で受賞された施設では共有資源、インフラ、ユーティリティー、隣接コミュニティ、エネルギー効率に優れ、さらには環境負荷が少ないサステナブルデザインを取り込み、 LEED 認証を取得して脚光を浴びている。本章では、それらをふんだんに取り込んだハイテク・プロジェクトやサステナビリティに優れた様々な事例を紹介していく。

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Vol.16 No.4

学生によるラボデザインコンペ:受賞者は高度にデザインを融合

学生による国際サステナブルラボラトリーデザインコンペが開催され、世界各国の建築やエンジニアリングを学ぶ学生たちがエネルギー効率に優れたサステナブルラボラトリー創出について様々なアイディアを生み出した。 本章では、今回受賞した2 件のプロジェクトについて、自然エネルギーを最大限に活用し、環境への負荷を最小限に抑えて大量のエネルギーを生み出すシステムに焦点を当てて紹介していく。

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Vol.16 No.4

ラボバイヤーが知っておくべき"建築アーキタイプ"

ラボ設計では、本来建築家とクライアントが双方協力し合ってプロジェクトを進めていくべきである。 ところが、実態では多くの建築家がクライアントの協力姿勢に不満を抱き、ギブアンドテイクの関係が成り立っていない。 双方による共同作業という認識の欠落は、クライアントニーズの見落としや予期せぬ結果を招くことになる。本章では、建築家とクライアント双方におけるコミュニケーションの重要性について事例を含めて紹介していく。

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Vol.16 No.4

ラボ改修計画の細部を理解する

建築計画に於けるプログラミング。 日々変化を遂げる現代ビジネスの性質から、その手法も変化を遂げた。一組織の経営計画の一部を担う研究開発施設の新築・改修プロジェクトでは、 各研究分野での特異なニーズに対応しながらも、サステナビリティーや高効率性等、様々な要素が求められる。 本章では、この時代の変化に対応する新たなプログラミング手法について、実験動物施設改修プロジェクトを例に紹介していく。

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Vol.16 No.4

老朽化した研究施設に新たな命を吹き込む

インディアナポリスにあるバトラー大学Gallahue Hallは築40年。時代遅れの施設を改修し、優秀な学生を誘致する必要があった。 短い工期でクライアントの様々なニーズに対応するため、屋外排気式の従来型のヒュームフードではなくフィルター式ヒュームフードが採用された。 本章では、フィルター式ヒュームフードが本プロジェクトにもたらたしたメリットを紹介する。

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Vol.16 No.4

少ないものでより多くの成果を:現代のラボラトリーデザインの変遷

景気後退期において、建築費は削減の対象となる場合が多い。近年の景気後退においても、研究室はその例外ではなく、多くの研究室建築プロジェクトが延期や廃止となった。 そのような背景により、ラボラトリーデザインに求められる要素は変わってきた。 制約された条件下で、いかにしてクライアントのニーズに応え、 フレキシビリティーやサステイナビリティーの要素を盛り込むことができるか。ラボラトリーデザイナー達が未来のラボのトレンドとデザイン手法を紹介する。

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Vol.16 No.4

ラボ新設コストの回復

2012年、世界各国では、過去数年続いていた景気低迷が回復の兆しを見せ始めた。それに伴い、停滞していた新設ラボに関わるプロジェクトも熱を帯びてきた。 マーケットは依然として予断を許さない状況であるが、クライアントはサステナブルデザインも考慮した新設ラボに注目している。本章では、世界各国における多様な新設ラボの最新動向を紹介していく。

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Vol.16 No.3

イノベーション:研究開発におけるカンザス州の前衛的イメージの確立

本章では2012年度 ラボオブザイヤーコンペにて特撰賞を受賞した、 研究目的に応じて柔軟にラボの形態を変化させ、建築面・経済面・サステナビリティ面で高い完成度を誇るカンザス州バイオサイエンスパーク Venture Accelerator棟を紹介している。 カンザス州における研究開発の前衛的な存在として、産学両方面に研究開発のフィールドを育成・拡大していくことが期待される。

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Vol.16 No.3

ラボ・オブ・ザ・イヤー ウィスコンシンプロジェクト:官民の相乗効果

独特且つ効率的な構成、地域社会との強いつながりと柔軟性の高さが評価され、ウィスコンシン大学産学共同研究センターが本年度のラボ・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 公共機関と民間機関が利用する本施設では、ラボの配置等の工夫により地域社会の人々が"科学"に触れる機会を創造している。 本章では、社会科学研究の応用をはじめ、いかにして官と民との相乗効果と高い柔軟性を達成したかを紹介している。

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Vol.16 No.2

新しい授業用ラボ(研究所):21世紀

今日、世界おいて大学が最良の輝きを維持するためには高いシンボルとして "ブランド"が求められていることを紹介し、例としてロチェスター大学の提示された"ブランド"を紹介し、 そのブランドを磨き上げる要素を紹介している。 「従来からの問題点とその対応」 「将来の研究所のデザイン」 「環境対策型のヒュームフードの紹介」

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Vol.16 No.2

研究所の計画─ 正しい質問の提起

科学研究所の計画においては、科学者との綿密な協議をこない、高いレベルでの相互理解が必要になります。 本編では、討議がされると思われる事項例をあげ研究所の設計・計画するエンジニアーと科学者の間の協議、そして正しい協調が求められることを紹介している。

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Vol.16 No.1

問題に基づく学習: 教授法がいかに研究所建築を形作るか

次世代教育研究所における研究所設計議論では、柔軟性とテクノロジーが中心となり、思考法・知識レベルの能力とともに創造性などの高い思考能力が要求される環境、 "問題に基づく学習 (Problem-based learning、PBL)"環境が、従来の教授法に対して大きな影響力を及ぼすでしょう。 本記事では、従来的ではない学習空間の設計を通して到達され得る、幅広い解決策の事例を紹介しています。

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Vol.16 No.1

ぼろ切れから豊かさへ: イヌ科、人間以外の霊長類のためのプロトコルに適した動物飼育施設への改築

動物実験研究所の認証評価を管理する新指針が、国際実験動物管理公認協会(the Assn. for Assessment and Accreditation of Laboratory Animal Care、AAALAC) により発行された、 2010年版の実験動物の飼育と使用に関する指針 の中で概説されている。 本記事では、動物飼育施設を運営するための研究・飼育のプロトコル(仕様)、基準、そして建築的・工学的な最新の事項を事例と共に紹介しています。

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