オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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602■ RI実験設備FilterフィルターRI排気ガス処理フィルターの特長フィルターの捕集効率RI排気ガス処理フィルターには、プレ・原子力用活性炭・焼却減容型HEPA・焼却型チャコール等の各フィルターがあります▶3〜30μmの粒径を対象として設計されたプレフィルターです。▶流入側で大きい粒径の塵埃を捕集し、メインフィルターの寿命を延ばします。▶捕集された塵埃はガラス繊維に塗布してある不燃性の粘着油によって保持されるため、再飛散することがありません。▶一般空調用活性炭フィルターと異なり、高品質の活性炭に特殊添着剤をつけています。これにより、原子炉事故時に発生し、最も除去しにくいといわれる放射性沃化メチル(CH3Ⅰ)に対し、高温高湿下でも優れた捕集効率を発揮します。▶活性炭フィルター使用の際には、前後にHEPAフィルターを用いることをお勧めします。▶焼却減容型HEPAフィルターは、炉材・セパレータなどすべての部材を焼却炉で焼却することができます。▶減容比は1/108、減重比は1/22の高効率処理能力を持ちます。もちろん、集塵効率は0.3μ粒子で99.97%と高性能を誇ります。▶構成材はすべて焼却することが可能です。減容比は約1/100、減重比は約1/30です。▶(社)アイソトープ協会に使用済みのフィルターを引き取ってもらう場合にも、木枠梱包は不要です。■重量法■比色法■PAOテスト法重量法捕集効率(%)=    ×100(%)m1m1+m2m1:テストフィルターに捕集された粉塵重量(g)m2:バックアップフィルターに捕集された粉塵重量(g)用途:プレフィルターOD=logI0II0:採塵前の濾紙の透過光線の強さI :採塵後の濾紙の透過光線の強さOD1:上流側のOD値OD2:下流側のOD値透過光量は、OD値(光学密度)で表す用途:中性能フィルター・プレフィルター比色法捕集効率(%)=(1-   )×100(%)OD2OD1C1:上流側エアロゾル濃度C2:下流側エアロゾル濃度用途:ULPA・HEPAフィルターPAO捕集効率(%)=(1-  )×100(%)C2C1試験粉塵清浄フィルターテストフィルターバックアップフィルター(JIS8種粉体)m1m2試験粉塵清浄フィルターテストフィルター(JIS11種粉体)DOP発生装置PCカウンタ1PCカウンタ2清浄フィルターテストフィルター試験粉塵比色計OD1OD2C1C2■ULPA(OUS-S型)■ULPA(OUS-M型)■HEPA(OHS型)風量(m3/min)圧力損失(Pa)5004003002001000風量(m3/min)01020304050600102030405060圧力損失(Pa)5004003002001000圧力損失(Pa)5004003002001000風量(m3/min)0102030405060OHS-40LOHS-32LOHS-26MOHS-22MOHS-17MOHS-10SOUS-26MOUS-21MOUS-17MOUS-13SOUS-10S■ プレフィルター■ 原子力用活性炭フィルター■ 焼却減容型HEPAフィルター■ 焼却型チャコールフィルター■ エアーフィルターの捕集効率測定法■ ULPA・HEPAフィルターの特性施設計画RI排気処理システムRI排水処理システムRI管理総合システム参考資料RI実験施設・設備

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