オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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585RI実験施設の施工計画・レイアウト作成・核種使用量の決定・予算書作成・設計図作成・排気計算・排水計算・遮蔽計算・申請書作成・申請書提出 (予防規定案作成)・空調工事・衛生工事・電気工事・モニタリング工事・使用前検査・備品設置・環境確認・主任者選任届・使用前測定・従事者教育・放射線機器配置・使用前シミュレーション・メンテナンス体制確立・実務実施計画立案▲▲▲▲▲設計申請届出施工完成使用開始■ RI実験施設の計画と施工工程使用施設の基準医療法施行規則障害防止法場所—地崩れおよび浸水のおそれの少ない場所。耐火性主要構造物等を耐火構造または不燃材料を用いた構造とすること。ただし下限数量の1000倍以下の密封された放射性同位元素の使用をする場合は不要。使用室の区画診療用放射性同位元素の調剤等を行う室(準備室)と、診察を行う室とは区別すること。—表面仕上げ使用室について作業室、汚染検査室について突起物、くぼみおよび仕上げ材料の目地などのすきまの少ないもの。平滑で、気体または液体の浸透しにくく、腐食しがたい材料で造る。排気設備との接続フードやグローブボックスは排気設備に連結する。準備室にフードなどを置く。汚染の検査と除染および汚染防止の措置出入口付近に設ける。洗浄設備と更衣設備を設ける。汚染検査のための放射線測定器および除染器材を備える。準備室に洗浄設備を設ける。洗浄設備は排水設備に連結する。汚染検査室を設ける(出入口付近など検査を行うに便利な場所)。表面仕上げは、前出のとおり。洗浄設備と更衣設備を設ける。汚染検査のための放射線測定器および除染器材を備える。ただし人体、作業衣、履物等人体に着用している物の表面の放射性同位元素による汚染が生じないように密封された装置内で放射性同位元素の使用をする場合は不要。管理区域の境界みだりに立ち入らないような措置。さくなど、人がみだりに立ち入らないようにするための施設を設ける。廃棄施設の概要医療法施行規則障害防止法廃棄設備の概要・排水設備(排水監視設備)・排気設備(排気監視設備)・焼却設備・固形化処理設備、保管廃棄設備—地崩れおよび浸水のおそれの少ない場所。排水設備の基準医療法施行規則障害防止法排水設備の概要排水管、排液処理槽など、排水、浄化の一連の設備。排水口での濃度3ヶ月間平均濃度が各RI毎に定められる排水濃度限度以下。構造・材料排液のもれにくい構造、排液が浸透しにくく、かつ腐蝕しにくい構造。処理槽排液処理槽排液浄化槽排液の採取、または濃度測定可能の構造。排液流出調整装置を附属。上部の開口部は、ふたができ、または人が立ち入らぬような設備を設ける。排気設備の基準医療法施行規則障害防止法人の常時立ち入る場所の濃度1週間についての平均濃度が各RI毎に定められる空気中濃度限度以下。排気口での濃度3ヶ月間平均濃度が各RI毎に定められる排気中濃度限度以下。構造・材料気体のもれにくい構造、腐蝕しにくい材料を用いる。故障の場合、汚染空気のひろがりを急速に防止できる装置を附属。排気設備を要しない場所密封されていない放射性同位元素等を使用しない、詰め替えをしない、放射線発生装置から発生した放射性同位元素が濃度限度を超える恐れがない場合。保管廃棄設備の基準障害防止法必要な場合RI汚染物を保管廃棄する場合。構造および区画外部と区画されたものとする。扉、ふたなど外部に通ずる部分には、鍵その他の閉鎖のための設備・器具を設ける。管理区域の境界さくなど、人がみだりに立ち入らないようにするための施設を設ける。貯蔵施設の基準医療法施行規則障害防止法場所—地崩れおよび浸水のおそれの少ない場所。貯蔵施設の概要貯蔵室、貯蔵箱など外部と区画された構造。貯蔵室または貯蔵箱を設ける。貯蔵室の耐火性耐火構造。開口部は特定防火設備に該当する防火戸とする。ただし、放射線照射装置、照射器具を耐火性の容器に入れた場合は除外。扉とびら、ふた等外部に通じる部分には、鍵その他閉鎖のための設備または器具を設ける。管理区域の境界みだりに立ち入らないような措置。さくなど、人がみだりに立ち入らないようにするための施設を設ける。■ RI実験施設の基準施設計画RI排気処理システムRI排水処理システムRI管理総合システム参考資料RI実験施設・設備

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