オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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552有機溶剤を取り扱う作業に最適な防爆タイプクリーンルーム照明器具・コンセントなどは防爆型器具を使用します防爆タイプクリーン製品▶エアーシャワー:人用エアーシャワー▶エアーシャワー:ライン用エアーシャワー▶電気機械器具防爆構造規格の構成防爆構造電気機械器具について厚生労働大臣が定めた規格は、ただ一つ 「電気機械器具防爆構造規格」(昭和44年労働省1)告示第16号;以下「構造規格」という。)だけです。構造規格はただ一つですが、その五条の「第二章(第八節を除く。)から第四章までに規定する規格(以下この条において「規格」という。)に適合しない電気機械器具のうち、特殊な材料が用いられており、若しくは特殊な形状であり、若しくは特殊な場所で用いられるものであり、又は規格と関連する国際規格等に基づき製造されたものであつて、規格に適合する電気機械器具と同等以上の防爆性能を有することが試験等により確認されたものは、規格に適合しているものとみなす。」という規定に基づいて、国際規格(IEC規格)に基づいた規格体系が検定の基準として運用されていますので、実質的には2つの規格体系があることになります。国際規格に基づく基準としては、昭和63年以来「技術的基準」(略称)が用いられて来ましたが、平成22年の通達(基発0824第2号;平成22年8月24日)の発出に伴い「技術的基準」は廃止されることとなりました。平成22年8月24日からは基発0824第2号により、「技術的基準」に代わって「国際整合防爆指針2008」2)に適合するものが構造規格に適合するものとして扱われて来ましたが、平成27年8月31日に基発0831第2号が発出され、「指針2015」3)が新たな基準となりました(国際整合防爆指針2008は廃止)。1)現在は厚生労働省2)国際整合防爆指針2008:労働安全衛生総合研究所技術指針「工場電気設備防爆指針(国際規格に整合した技術指針2008)JNIOSH-TRNO.43(2008)」の略称3)国際整合防爆指針2015:労働安全衛生総合研究所技術指針「工場電気設備防爆指針-国際整合技術指針JNIOSH-TR-46-1~-9:2015」の略称■ クリーンルームClean Room.防爆施設・設備防爆タイプクリーンルームは、微粒子の許容濃度が規定レベルに管理され、必要に応じて温度、湿度、気圧や気流も一定範囲にコントロールでき、さらに安全性を重視したクリーンルームです。照明器具、コンセント、エアーシャワー等、作業内容に応じた防爆構造に設計されています。防爆タイプクリーンルームの入口に設けるエアーシャワーは、照明、スイッチ、循環ファンがすべて防爆仕様です。危険な場所の生産ラインに設けて、ラインの生産効率を高めます。防爆仕様ファンと空圧シリンダーによって、出入口扉の開閉を行います。▶コンセント防爆タイプクリーンルーム内で使用されるコンセント器具はすべて防爆型のインターロックコンセントを使用しています。▶照明器具厚生労働省型式検定試験に合格した、防爆型クリーンルーム用照明器具です。ISO5(クラス100)対応も可能です。▶クリーンブース有機溶剤を使用する環境を、局所的に清浄空間ISO5、ISO6(クラス100、1000)にすることができます。『構造規格』第一章 総則 第五条第二章 ガス蒸気防爆構造第一節 耐圧防爆構造第二節 内圧防爆構造第三節 安全増防爆構造第四節 油入防爆構造第五節 本質安全防爆構造第六節 非点火防爆構造第八節 特殊防爆構造第三章 粉じん防爆構造第一節 粉じん防爆普通防じん構造第二節 粉じん防爆特殊防じん構造第一節 粉じん防爆普通防じん構造第二節 粉じん防爆特殊防じん構造『国際整合防爆指針 2015』第1編 総則第2編 耐圧防爆構造第3編 内圧防爆構造第4編 油入防爆構造第5編 安全増防爆構造第6編 本質安全防爆構造第7編 樹脂充填防爆構造第8編 非点火防爆構造第9編 容器による粉じん防爆構造電気機械器具防爆構造規格パスボックスパスルームエアシャワークリーンルームクリーンロッカークリーンブースクリーンベンチクリーンドラフトエッチングチャンバークリーン関連施設

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