オリエンタル技研 総合カタログ CO39
449/700

447BCR汚染防止システムとBCR規格BCRコンベンショナル型空調フローシステムBCRの清浄度に関わる規格として、米国航空宇宙局(NASA)のNHB-5340-2が広く使用されています。室内空気を培養培地に吹き付けてコロニー数を計測する浮遊量測定と、指定場所で培地を晒すことで菌を採取しコロニー数を計測する沈降量測定を行い、両者の条件を満たす必要があります。BCRの規格米国航空宇宙局NASA規格要旨(NHB-5340-2)バイオクリーン ルームクラス別微粒子細菌粒径(μm)累積粒子数個/ft3(個/ℓ)浮遊量個/ft3(個/ℓ)沈降量個/ft2週(個/m2週)100≧0.5≦100(≦3.5)≦0.1(0.0035)1,200(12,900)10,000≧0.5≦10,000(≦350)≦0.5(0.0176)6,000(64,600)≧5.0≦65(≦2.3)100,000≧0.5≦100,000(≦3,500)≦2.5(0.0884)30,000(323,000)≧5.0≦700(≦25)バイオクリーンルームにおける各部屋の仕様例室名前室培養室P2室材質パネル鋼板パネル床長尺塩ビシート張り風量(m3/min)吹出側2910吸込側——12差圧(Pa) ± +−清浄度クラス一般室エリア10,0001,000ドアエアータイトタイプ温度(℃)21〜25湿度(%)45〜60安全キャビネットクリーンベンチ作業台流し台オートクレーブパスボックス1112222333333333334444556P2実験室培養室機械室エアロックルーム前室6動線HEPAフィルタープレフィルターファン屋外機エアコンFFUFFUFFU屋外機屋外機クリーンブースバイオクリーンルームバイオクリーンルーム前室P2実験室機械室OA(給気)EA(排気)一般室OA(給気)施設計画安全キャビネットバイオクリーンベンチ・採痰ブースUV殺菌ロッカーバイオテクノロジー関連施設

元のページ  ../index.html#449

このブックを見る