オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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437Chem Zone(ケムゾーン)室内循環排気・屋外排気 2つの運転モード安全プログラム "Active Protection Protocol" Bモード運転時独自のConstant Air ow Pro le™ 機構により、排気系統の静圧を監視することで屋外排気ファンの異常運転を検出できます。異常を検出した場合、内蔵された排気ファンが稼働することで※、必要なエアーフロー(平均開口風速:0.53m/sec)を確保し、キャビネット内の滞留物流出による作業者や室内への汚染を防止できます。※屋外排気ファン異常運転時における内蔵排気ファンの最大連続運転時間は5分間です。ファン運転停止の操作後も、排気ファンが給気ファンよりも長く運転することで作業庫内の滞留物を除去し、室内への汚染を防止します。作業面はステンレス(SUS304)製で、ケムゾーン(中央作業面)と両端作業面の3面に分かれています。ケムゾーンは作業時における液体のこぼれを防ぐスピルトレー機能があり、また屋外排気処理が必要な危険度の高いサンプルの取り扱いが可能なスペースです(Bモード運転時)。両端作業面は、作業機器や用具の置き場として使用可能です。これにより、作業面のクリーンエリアとダーティエリアが分かれ、作業効率や安全性を高めることが可能です。直接排気エリア 室内循環エリア▶ 微生物・病原体の取り扱い向けの運転モードです。▶ 室内エアーおよびケムゾーン以外の作業面からの排気エアーは、給気HEPAフィルターで処理された後、作業庫内へ循環されます。一方、ケムゾーンから排気されたエアーは、排気HEPAフィルターで処理された後、室内へ循環排気されます。■ 室内循環排気 - Aモード従来、研究内容が変わり屋外排気運転方式の安全キャビネットが必要となった場合、専用の屋外排気用ブロワーやそれに関わるダクト工事等が必要でした。AXIOMのBモード運転では、独自開発のケムゾーンにより屋外排気される風量がクラスⅡタイプB2モデルと比較して約40%に低減されているため、最低限の排気風量で運転が可能です。■ モード切り替え時の付帯設備工事は最小限▶ ケミカルハザード物質や放射性核種の取り扱い向けの運転モードです。▶ 室内エアーおよびケムゾーン以外の作業面からの排気エアーは、給気HEPAフィルターで処理された後、作業庫内へ循環します。一方、ケムゾーンから排気されたエアーは、排気HEPAフィルターで処理された後、ダクト接続にて屋外排気されます。▶ 従来型のクラスⅡタイプB2と比較した場合、40%※程度までの排気風量の低減により省エネ運転が実現できます。※LABCONCO社基準に基づく■ 屋外排気 - Bモード15ガス栓フットスイッチコンセント750154014717502415防滴カバー付(両内側面)(作業面高さ)1700BlowerLightUVLightTimerOK/MuteOutletsMenuID257Select表示モニター電源コード下台本体サッシ操作パネル665≒811735 1377 1377≒203(右内側面)(標準作業開口高さ)(E付・3m)15ガス栓フットスイッチ750(作業面高さ)防滴カバー付コンセント(両内側面)150ID25717502415BlowerLightUVLightTimerOK/MuteOutletsMenu17001540(E付・3m)電源コードSelect表示モニター下台本体サッシ操作パネル665≒830735≒203(右内側面)(標準作業開口高さ) 1986 1986AXIOM-1300AXIOM-1900ユーザビリティーを追求した人間工学に基づく製品設計フィルターの交換時期をわかりやすくバーグラフで表示します。また、装置の異常時やサッシの開けすぎ等の場合には、わかりやすいグラフィックでアラートを表示。異常内容と同時にアラートへの対処方法も表示します。■ わかりやすいアラート表示装置の状態を表示するモニターは作業者の目線の高さに設置されているため、作業を行いながらも装置の状態を確認することが可能です。■ モニターは作業者の目線に配置ルームエアー陰圧エアー(未浄化)HEPAフィルター 浄化エアー陽圧エアー(未浄化)施設計画安全キャビネットバイオクリーンベンチ・採痰ブースUV殺菌ロッカーバイオテクノロジー関連施設直接排気エアー循環エアー

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