オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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139安全性は世界で最も厳しい基準をクリア厳しいフランス AFNOR NFX 15-211:2009 基準に準拠した製品は、作業者の安全性を確保し安心してお使いいただけます▶フード内の化学ガスや粒子が、研究室内に漏洩することなく、研究室環境を持続できるようヒュームフードの能力が明確に規定されています。<封じ込め性能テスト>SF6(六フッ化硫黄)トレーサーガスでダクトレスヒュームフードの封じ込め性能が決定されます。AFNOR NFX 15-211:2009 基準による許容限界値濃度は、SF6ガス濃度測定値が0.1ppm以下です。■ 封じ込め効果▶適正面速は、装置から作業者への有害物質の暴露を抑制します。前面パネルが固定されたダクトレスヒュームフードでは、前面の定点で面速が0.4~0.6m/sでなければなりません。また、リアルタイムに面速を監視するモニターシステムが必要になります。■ 面速▶ガイドブックでは、AFNOR NFX 15-211:2009 基準にもとづきダクトレスヒュームフードで排気浄化される化学物質に関するさまざまな情報が記載されています。このガイドブックでは、化学物質に対して下記の項目が記載されています。・ 化学名:公式名、CAS登録番号、沸点、分子量、飽和蒸気圧・ 適正フィルターの基準とその保持性能(一般的な取り扱いにおいて)・ フィルターに対する飽和状態検出システムのタイプ・ フード内で取り扱うことができる最大の化学物質量■ 化学薬品ガイド「AFNOR NFX 15-211:2009」基準に対応、安心使用▶フランス規格協会により制定されたこの規格は、作業者が暴露したとしても健康に悪影響をおよぼさないと判断される暴露限界値(OEL、TLV値)の設定されている化学薬品を取り扱う研究や分析を行う際に使用される、フィルトレーションヒュームフードの安全性を確保するための基準です。本基準では、下記項目を規定しています。■ フィルター性能  ■ 封じ込め効果  ■ 面速■ AFNOR NFX 15-211:2009 基準とは■ AFNOR NF X 15-211:2009 基準によるクラスクラス1(フィルター2層)クラス2 (フィルター1層)フィルター式ヒュームフード (安全装置装備)フィルター式ヒュームフードメインフィルター(1枚) +安全フィルター(1枚)メインフィルター(1枚)▶フィルター性能では、フード内で取り扱う有害物質に対するフィルター排気側の濃度が明確に規定され、フィルターで浄化後、室内に排気されるエアー中の有害物質濃度が規定容量以下であることとされています。■ フィルター性能クラス1(フィルター2層)クラス2 (フィルター1層)一般的な操作フィルター排気側での濃度はTLV値の1%以下検出濃度フィルター排気側での濃度はTLV値の1%以下で自動飽和検出器で警報発報フィルター排気側での濃度はTLV値の50%以下安全に操作一般的な操作時においてフィルターの排気側での濃度が、TLV値の50%以下の状態が継続時間の1/12以上であること。作業環境測定関連基準グリーンヒュームフードカプトエアースマートシリーズダクトレスヒュームフード

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