オリエンタル技研 総合カタログ CO39
135/700

133作業環境測定を行うべき作業場(労働安全衛生法施行令第21条)作業場の種類関連規則測定の種類測定回数記録の保存年土石、岩石、金属、鉱物又は炭素の粉じんを著しく発散する屋内作業場粉じん則26条空気中の粉じん濃度6月以内ごとに1回7年粉じん中の遊離けい酸含有率特定化学物質(第1類物質・第2類物質)を製造し、又は 取扱う屋内作業場など特化則36条空気中の第1類物質又は 第2類物質濃度6月以内ごとに1回3年(または30年)一定の鉛業務を行う屋内作業場鉛則52条空気中の鉛濃度1年以内ごとに1回3年第1種有機溶剤又は第2種有機溶剤を製造し、又は取扱う業務を行う屋内作業場有機則28条空気中の当該有機溶剤濃度6月以内ごとに1回3年(注)作業環境測定法により「作業環境測定士」でなければできない測定を示す。有機則、特化則に指定されている物質を取り扱う事業所は、作業者の安全を守るため、6ヶ月に1回の作業環境測定を行うように義務づけられています。また、事業者は有害物質の取り扱いを伴う業務を行う屋内作業場、その他、法令で定める場所について、厚生労働省令で定めるところにより、必要な作業環境測定を行い、その結果を記録しなければなりません。オリエンタル技研工業は、法律に基づき、適切な作業環境測定を実施しています。■ 実験室の作業環境測定作業環境測定は、労働安全衛生法第65条第1項、第2項に基づいて、事業者は、有害な業務を行う屋内作業場における労働者の健康障害を未然に防止するため、作業環境中に存在する有害因子(粉じん、特定化学物質・有機溶剤・金属類)がどの程度存在するかを測定し、その評価を行うように規定されています。また、事業者は、有害な業務を行う屋内作業場等において、政令・省令に基づいて作業環境測定を行った結果は記録し一定期間保管しなければなりません。さらに、労働者の健康を保持する必要があると認められるときは、厚生労働省で定めるところにより、施設もしくは設備の設置(ヒュームフード、ダクトレスヒュームフード、スクラバー等)または、健康診断の実施その他の適切な措置を講じなければならないと規定されています。■ 作業環境測定❶ 粉じん(粉じん則26条) ❷ 有機溶剤(有機則28条) ❸ 石綿(石綿則36条) ❹ 騒音(労衛則590・591条) ❺ 特定化学物質(特化則36条)❻ ダイオキシン類(基発401号の2)作業環境測定は、測定のデザイン・サンプリング・分析・評価で実施します。■ 測定の対象作業場の種類や作業の内容に応じて、測定項目、測定を行う位置、測定点の数をデザインします。■ デザイン作業環境測定関連基準グリーンヒュームフードカプトエアースマートシリーズダクトレスヒュームフード

元のページ  ../index.html#135

このブックを見る