オリエンタル技研 総合カタログ CO39
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114〈給気〉200~1000CMH低速VAV〈排気〉300~1200CMH高速VAVヒュームフード(W1800タイプ)(動作時間 1~3秒 )(動作時間 120~180秒)外へ向かう内部気流外へ向かう内部気流給排気風量差給排気風量差排気風量給気風量〈排気〉〈給気〉必要以上の差圧注意実験室内のヒュームフードの運転で部屋内が給気側を低速VAV、排気側を高速VAVで制御している場合、室内の圧力を適切に維持できなくなり、実験室の空気が廊下や居室へ流れ出す危険性があります。ヒュームフードのサッシを閉めた時に給気VAVが追従できず実験室が陽圧となってしまいます。排気風量>給気風量〈排気〉〈給気〉給気と排気のスピードが同じとなり、室内外の圧力バランスを維持できます。〈給気〉200~1100CMH〈排気〉300~1200CMH(動作時間 1~3秒 )(動作時間 1~3秒 )給気が高速VAVの場合適切な供給構成給気VAVヒュームフード等の高速風量可変を行う排気設備が多く設置される実験室では、給気・排気のバランスが非常に重要となります一般空調で使われる給気VAVを用いた場合、給・排気のスピードに差が生じ、空調のバランスが崩れて適切な室圧が維持できなくなります給・排気VAVを同じ速度でコントロールする必要性室圧制御サウター製高速VAVコントローラーは、VAV制御機能と室圧補正機能の両方の機能を併せ持っています。 通常、VAV制御+PCDで構成しますが、このコントローラーを使用すれば1台で両方の制御を行うことが可能です。 補正風量や補正範囲は現場にて設定することが可能です。 給気VAV・排気VAVを同じ速度(高速型)でコントロールした場合給気VAV(低速)と排気VAV(高速)の動作速度が異なる場合注:使用する機器構成により画面デザイン・表現は異なります。■ VAVシステムVAV System空調制御システム最先端のラボシステムスマートラボシステムラボ・オートメーションシステム室圧

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