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オリエンタルが求める社員

「どの部署に配属されても仕事が出来る人」、
「得意不得意はあっても自分の置かれた状況の中で努力できる人」。
こんな人をオリエンタル技研は求めています。

「どの部署に配属されても仕事が出来る人」、「得意不得意はあっても自分の置かれた状況で努力できる人」。こんな人をオリエンタル技研は求めています。
当社ではどの業務を行うにしても、まず第一に現場を知ることを重視しています。現場を通して仕事を理解し、そこでの経験を業務にフィードバックし、よりお客様に満足していただける製品・サービスをご提供していきたいと考えています。
そのため入社された方は、現場研修を通してこれらの知識を身に付けてもらいます。 自分の視点でラボを観て、そして現場のお客様の要望を直に聞いて、考えたことや得た知識を技術開発に反映させていきたいという姿勢です。

事業内容

研究施設を建設するに当たって最も重要な事は、
"研究室は常に『快適で』『魅力的で』『印象的』でなければなりません。"
この考えのベースには、全体計画、目的別ラボの機能、アメニティー、各種機器の選定、配置、メンテナンス等専門的な知識とノウハウが必要になります。
アメリカやヨーロッパでは研究施設専門の設計会社がありますが、日本にはありませんでした。
そこで当社では日本初の研究施設専門の設計事務所と連携してご要望にお答えできるようにしました。
オリエンタル技研工業では研究設備・実験機器の開発と併せてラボラトリーデザインの展開を計って行きたいと考えています。

ビルやオフィス設計と「ラボ」設計の違い

一般のオフィスやビルを設計する場合と研究室・実験室などの「ラボ」を設計する場合では、根本的に違う部分があります。 それは実験室の中で行う作業はオフィスでの作業と全く異なるということです。実験室では化学薬品を使用する事が多いのでその作業は常に危険が伴うことが多いのです。 つまり危険度の高い化学薬品を扱ったり、ラジオアイソトープなど放射線を扱ったり個々の研究テーマや実験内容に合わせて、一つ一つの危険な要素を取り除くためにシビアな設計精度が求められ、 設備の選択、配置をする必要があります。例えば、研究室から外への廃棄は完全無害化されたものでなければなりません。化学薬品等を扱う実験で使用するドラフトチャンバー(局所排気装置)などが 運転している研究室では一般空調並みの空調設計では給気が不足して、外からの空気を必要以上に研究室に取り込んでしまうことも多く、機能そのものが損なわれてしまうケースがあります。
実験動物が飼育されている研究室では、温度・湿度・換気の制御も実験動物の飼育に最適な環境を作り出さなければならないといった具合です。 お客様の要望や実験内容をリサーチするのは当然ですが最先端の研究となると研究者自身でさえどのような設備が必要か、わからないケースも出てきます。 その際に、これらが提案できるベースの経験と知識、さまざまな設備機器のバリエーション、海外の最新情報などを持っていなければなりません。

研究所づくりのトレンドは「実験の場」から「居住空間の場」へ

当社の次の目標は「ライフサイエンス分野を強化し、バイオに特化したラボラトリー・エンジニアリング企業になる」ことです。その先には「将来は、さらに医療と密接な分野へ進出していきたい」という目標を持っています。その中で近年、最先端医療との関連で大きな注目を集めているCPC施設(細胞培養施設)といったものも手がけています。
いま、研究室づくりには新たな潮流が流れ込んでいます。それは研究室・実験室を人に優しい空間に、居住空間としても快適なものにしていこうという流れです。
研究者は佳境に入ると研究室にこもることが多くなります。仕事場が快適であれば、さらに新しい発想、アイディアが浮かびます。研究室が実験研究のための機能を備えるのは当たり前で、 さらに居住空間としての快適さが問われます。
こうしたトレンドを先取りした当社はアメリカのラボラトリーデザインのトップ企業と連携し、新しいラボ・デザインの提案に取り組んでいます。 そしてラボラトリーデザインに関する欧米の最先端情報を国内の研究者に発信する為に2004年からアメリカの専門誌『ラボラトリーデザイン』を民間企業や公共関係機関へ配布しています。
これまでの研究設備・機器を中心としたラボラトリー・エンジニアリングから研究者の知性を活性化する為の環境作り、デザインへ進化させていきたいと考えています。